麻雀の役一覧(先に覚えるべき順)!詳しい手牌例や河の傾向も紹介!

スポンサーリンク
麻雀ルール・用語集

てりやきが考える「麻雀で勝つために先に覚えたほうが良い役のおすすめ順」にしています!(主に狙いやすさや、発生しやすさが観点になります)

優先的に覚える役をしっかり把握した上で、効率的に麻雀を学んで、楽しんでいきましょう~!!

  1. 勝てるようになるために最初に覚えるべき役(おすすめ★★★)
    1. 直立(リーチ)- 面前1翻 – 面前のみ
    2. 役牌(やくはい) – 1翻・連風牌のみ2翻
    3. 断么(タンヤオ)- 面前1翻・鳴き1翻
    4. 平和(ピンフ)- 面前1翻 – 面前のみ
    5. 一盃口(イーペイコー)- 面前1翻 – 面前のみ
    6. 七対子(チートイツ)- 面前2翻 – 面前のみ
    7. 対々和(トイトイホー)- 面前2翻・鳴き2翻
    8. 三色同順(サンショクドウジュン)- 面前2翻・鳴き1翻
    9. 一気通貫(イッキツウカン)- 面前2翻・鳴き1翻
    10. 混全帯么九(チャンタ)- 面前2翻・鳴き1翻
    11. 純チャン(ジュンチャン)- 面前3翻・鳴き2翻
    12. 混一色(ホンイーソー)- 面前3翻・鳴き2翻
    13. 清一色(チンイーソー)- 面前6翻・鳴き5翻
    14. 国士無双(コクシムソウ)- 役満 – 面前のみ
    15. 大三元(ダイサンゲン)- 役満
    16. 四暗刻(スーアンコウ)- 役満 – 面前のみ
    17. 小四喜(ショウスーシー)- 役満
    18. 字一色(ツーイーソー)- 役満
  2. 勝てるようになるために覚えておいたほうがよい役(おすすめ★★☆)
    1. 三暗刻(サンアンコウ)- 2翻 ・鳴き2翻
    2. 小三元(ショウサンゲン)- 面前2翻・鳴き2翻
    3. 混老頭(ホンロウトウ)- 面前2翻・鳴き2翻
    4. 三色同刻(サンショクドウコウ)- 面前2翻・鳴き2翻
    5. 三槓子(サンカンツ)- 面前2翻・鳴き2翻
    6. 二盃口(リャンペイコー)- 面前3翻 – 面前のみ
    7. 流し満貫(ナガシマンガン)- 面前5翻・鳴き5翻
    8. 大四喜(ダイスーシー)- 役満
    9. 緑一色(リューイーソー)- 役満
    10. 清老頭(チンロウトウ)- 役満
    11. 九蓮宝燈(チューレンポートウ)- 役満
  3. 狙わずとも半自動的につく役(おすすめ★☆☆)
    1. 門前自摸(メンゼンツモ)- 面前1翻・鳴き1翻
    2. 一発(イッパツ)- 面前1翻 – 面前のみ
    3. 槍槓(チャンカン)- 面前1翻 – 面前のみ
    4. 嶺上開花(リンシャンカイホウ)- 面前1翻・鳴き1翻
    5. 海底撈月(ハイテイラオユエ)- 面前1翻・鳴き1翻
    6. 河底撈魚(ホウテイラオユイ)- 面前1翻・鳴き1翻
    7. 天和(テンホー)- 役満 – 面前のみ
    8. 地和(チーホー)- 役満 – 面前のみ
    9. 人和(レンホー)- 役満 or 跳満 – 面前のみ
  4. おまけ(役毎の捨て牌の傾向)
スポンサーリンク

勝てるようになるために最初に覚えるべき役(おすすめ★★★)

麻雀の実践の中で、よく出る役(役満も比較的出やすい役満)となります。これらを知っておけば、手牌が悪くても、鳴いたり、面前で狙ったりして、ある程度戦えるようになる役となっていますので、これらの役は優先的に覚えていきましょう!

直立(リーチ)- 面前1翻 – 面前のみ

面前テンパイしている時にリーチ宣言すると、成立する役

※リーチ宣言…1000点棒を供託に置き、”リーチ”と発声する

鳴いている時はリーチできないのでご注意ください!

下記のように、面前でテンパイさえしてれば、どんな形でもリーチ可能です!(*^▽^*)

役牌(やくはい) – 1翻・連風牌のみ2翻

下記のいずれかを3枚揃えれば、成立する役

  • 三元牌…發・白・中
  • 自風牌…自分が東家の場合は東、南家の場合は南が自風牌
  • 場風牌…東場の場合は東、南場の場合は南が場風牌

例えば、東場南家の場合は、下は東(1翻)・發(1翻)で2翻となります!

ちなみに、東場東家の場合は、下は東(2翻)・發(1翻)で3翻となります

この東は連風牌と呼ばれます!!

断么(タンヤオ)- 面前1翻・鳴き1翻

中張牌(2~8の数牌)のみで手牌を作ると成立する役

リーチ、役牌と同じくらい、よく出る役ですし、狙いやすい&覚えやすいので優先的に覚えておきましょう!

平和(ピンフ)- 面前1翻 – 面前のみ

頭が役牌ではなく、3面子が順子(123みたいな連続系)で、両面待ちになっていると成立する役

ピンフになる例1:シンプルなバージョン(雀頭が数牌)

ピンフになる例2:東場南家の場合は、雀頭は北・西でもよい(北・西が役牌でないため!!)

ピンフにならない例1:雀頭が役牌だと、ピンフにならない

ピンフにならない例2:両面待ちでないと、ピンフにならない

一盃口(イーペイコー)- 面前1翻 – 面前のみ

面前、かつ、同じ順子を2つ作ると成立する役

(面前のみ成立する役なので、鳴いていたら、イーペーコーはつきません!!ご注意を!!!)

七対子(チートイツ)- 面前2翻 – 面前のみ

7つの対子を揃えると成立する役

※上記の場合は、イーペーコーはつきませんので、ご注意ください。

七対子は1雀頭4面子という形ではないのに和了できる特殊な役です!配牌が悪くても狙える役なので、覚えておきましょう!

対々和(トイトイホー)- 面前2翻・鳴き2翻

手牌が刻子(同じ牌が3枚あること)もしくは槓子(同じ牌が4枚あること)のみ構成されていると成立する役

この役は鳴いても2翻な上に狙いやすいし、けっこう狙われる役です!鳴きすぎると、他家に振り込みやすくなるので、ご注意を!!

三色同順(サンショクドウジュン)- 面前2翻・鳴き1翻

萬子・筒子・索子のそれぞれで同じ数字の順子が揃うと成立する役

上記の場合は、萬子・筒子・索子で123という順子が揃っているので、123の三色です!ピンフと絡みやすいので、覚えておくと、いざというときに高打点を狙いやすくなります!

鳴いても役がつくので、片あがりでも上がりを目指いしたい時のために覚えておきましょう!(鳴き三色が有効なシーンの紹介として、↓も参考ください)

一気通貫(イッキツウカン)- 面前2翻・鳴き1翻

一色で123,456,789の3つの面子が揃うと成立する役

割と狙いやすい&出やすい役!

面前であがれると高い上に、局を流したい時にも面子が揃っていれば、鳴いて和了を目指せます!

無理に一気通貫を狙いすぎて、手を狭めてしまうこともありますので、ご注意を!

混全帯么九(チャンタ)- 面前2翻・鳴き1翻

1・9の数牌もしくは字牌を含む雀頭、面子が揃うと成立する役

手牌に19牌・字牌が多く、面前では和了を目指せなさそうな時などに便利な役!!ただし、鳴いたら、1翻になるので、ご注意を!

面前だと、三色なども絡みやすいので、高打点になりやすいというのも、魅力的な役です!

純チャン(ジュンチャン)- 面前3翻・鳴き2翻

1・9の数牌を含む雀頭、面子が揃うと成立する役

手牌に19牌が多く、面前では和了を目指せなさそうな時などに便利な役!!ただし、鳴いたら、2翻になるので、ご注意を!

面前だと、三色なども絡みやすいので、高打点になりやすいというのも、魅力的な役です!

混一色(ホンイーソー)- 面前3翻・鳴き2翻

手牌の面子が字牌もしくは一色(萬子・筒子・索子のいずれか一種類のみ)で揃うと成立する役

役牌と絡むので、高くなりやすい役です!狙いやすいし、勝つにはとても役に立つ役なので、しっかり覚えましょう!

混一色を狙うと、狙っている色以外の牌が捨てられるので他家が狙っている時も分かりやすいので、他家の混一色にはご注意を!

清一色(チンイーソー)- 面前6翻・鳴き5翻

手牌の面子が一色(萬子・筒子・索子のいずれか一種類のみ)で揃うと成立する役

とても高い役です!鳴いても5翻なので、満貫確定です!

赤ドラを含むだけで、跳満になります!

清一色を面前ではれば、数え役満も夢ではないので、狙える時は狙っていきましょう!!

国士無双(コクシムソウ)- 役満 – 面前のみ

1・9の数牌、字牌の全種類を1枚ずつと、1・9の数牌、字牌のいずれかをもう一枚揃えると成立する役

国士無双は最も出やすい役満の1つ!

配牌が么九牌(1・9・字牌)が多く、4面子1雀頭の上がりが難しい場合に狙える役満の役!!

期待値的には配牌が9種9牌は流局させ、10種10牌は国士無双を狙うのが良いらしいです!!ただし、持ち点が極端に低い場合は、逆転のために国士無双を狙っていくのもアリですね!!

ちなみに、安牌になりやすい牌ばかりなので、国士無双を狙いつつ、他家の聴牌気配を感じたら、降りやすいという防御面のメリットもあります

大三元(ダイサンゲン)- 役満

發・白・中をそれぞれ刻子・槓子で揃えると成立する役

大三元は最も出やすい役満の1つ!

大三元は鳴いても成立する役なので、發・白・中が2枚以上ずつ揃えば、大三元は積極的に鳴いて、大三元を狙っていきましょう!

四暗刻(スーアンコウ)- 役満 – 面前のみ

4面子がすべて暗刻(自身の自摸だけで揃えた刻子)槓子(自身の自摸だけで揃えた槓子)が揃うと成立する役

四暗刻は最も出やすい役満の1つ!

両面で待てないし、手作り中は牌効率的には悪くなる役ですが、役満の中では狙いやすい部類なので、狙える時は四暗刻をしっかり狙っていきましょう!

また、四暗刻は少しややこしい部分があるので、↓もご参考ください!

上記の場合ツモ、ロンで成立する役が異なります。

  • ロンの場合
    • 役:三暗刻、トイトイ、中(役牌)
    • 理由:ロンの場合は3筒の刻子は暗刻(自身の自摸だけで揃えた刻子)ではなく、明刻(他家の捨て牌を含めた刻子。ポン出揃えた刻子も明刻)扱いなるので、三暗刻になります。
  • ツモの場合
    • 役:四暗刻
    • 理由:ツモの場合は、3筒は暗刻になるので、4つ暗刻が揃うため、四暗刻になります

小四喜(ショウスーシー)- 役満

風牌(東・南・西・北)が雀頭、それ以外の風牌が刻子もしくは槓子で揃っていると成立する役

小四喜は鳴いても成立する役なので、風牌が2枚以上ずつ揃えば、小四喜は積極的に鳴いて、狙っていきましょう!

字一色(ツーイーソー)- 役満

雀頭・面子がすべて字牌で揃うと成立する役

字一色は鳴いても成立する役なので、字牌がたくさん持っていれば、字一色は積極的に鳴いて、狙っていきましょう!

ちなみに、下記のような七対子の形でも、字一色は成立します!

※別名、大七星(ダイチーシン)という役満です!名前がめちゃかっこいいですねw(*^▽^*)

スポンサーリンク

勝てるようになるために覚えておいたほうがよい役(おすすめ★★☆)

覚えておいて損はないが、あまり出ない役おすすめ★★★の役を覚えた後に、これらの役を覚えましょう!

三暗刻(サンアンコウ)- 2翻 ・鳴き2翻

3面子が暗刻(自身の自摸だけで揃えた刻子)・暗槓子(自身の自摸だけで揃えた槓子)が揃うと成立する役

上記の場合ツモ、ロンで成立する役が異なるので、ご注意を!

  • ロンの場合
    • 役:役なし。ロンする場合はリーチする必要あり
    • 理由:ロンの場合は9筒の刻子は暗刻(自身の自摸だけで揃えた刻子)ではなく、明刻(他家の捨て牌を含めた刻子。ポン出揃えた刻子も明刻)扱いなるので、三暗刻はつかないです。
  • ツモの場合
    • 役:四暗刻
    • 理由:ツモの場合は、9筒は暗刻になるので、3つ暗刻が揃うため、三暗刻になります

小三元(ショウサンゲン)- 面前2翻・鳴き2翻

發・白・中の3種の内、2種が面子、1種が雀頭だと成立する役

基本的に、役牌が2つ+小三元なので、満貫は確定となる!(たまに符が低く、ルールによっては子7700・親11600になるケースもありますが。)

大三元と同じく、狙える時は積極的に狙いましょう!

混老頭(ホンロウトウ)- 面前2翻・鳴き2翻

1・9の数牌、字牌のみの面子・雀頭が揃うと成立する役

上記の場合、混老頭以外にもトイトイの役もつくので、満貫になる!待ちも強くなるので、そういった点も魅力的!

ちなみに、字牌がなく、1・9の数牌だけで和了すると、清一色という役満になります!

また下記のように七対子の形でも混老頭はつきます!

三色同刻(サンショクドウコウ)- 面前2翻・鳴き2翻

萬子・筒子・索子のそれぞれで同じ数字の刻子が揃うと成立する役

かなり珍しい役!上記の場合は3の数の三色同刻が成立しています!

三槓子(サンカンツ)- 面前2翻・鳴き2翻

3つの槓子が揃うと成立する役

カンドラの可能性や符が高くなるので、あがれると高くなりやすい役!

ただし、カンドラを増やすと他家の手も高くなる可能性あるので、カンのしすぎにはご注意ください!!

二盃口(リャンペイコー)- 面前3翻 – 面前のみ

一盃口(面前、かつ、同じ順子を2つ作ると成立する役)が2つ揃うと成立する役

狙う役というより、ピンフを狙っていると偶然成立するような役!

無理に狙わず、偶然揃ったらラッキーと思いましょう!

流し満貫(ナガシマンガン)- 面前5翻・鳴き5翻

自身の捨て牌がすべて1・9の数牌もしくは字牌になっていて、誰も和了せず、局が流れると成立する役

ただし、自身の捨て牌が鳴かれていると成立しないので、ご注意ください!

この役を狙うと後半になると、危険牌が残りやすく、放銃の可能性があるので、そういった面でも気をつてけてください!

大四喜(ダイスーシー)- 役満

風牌(東・南・西・北)のすべて刻子で揃うと成立する役

小四喜よりも珍しい役であり、ルールによっては2倍役満になる!

一発逆転の大物手です!!

緑一色(リューイーソー)- 役満

2索・3索・4索・6索・8索・發で面子・雀頭が構成されると成立する役!

すべて緑色の牌なので、緑一色という役名です!エメラルドグリーンという別名があり、とってもかっこいい役ですね!

ホンイツを狙って、偶然成立する役といったイメージで、あまり無理して狙うと、他家に振りこんでしまうので、ほどほどに狙いましょう!

清老頭(チンロウトウ)- 役満

1・9の数牌の面子・雀頭が揃うと成立する役

字牌が入ると、混老頭になってしまうのでご注意ください!

清一色と混老頭の選択に迫られたら、清一色の方を狙っていきましょう!

ただし、鳴きすぎて、他家への放銃には気をつけてください!( ゚Д゚)

九蓮宝燈(チューレンポートウ)- 役満

萬子・筒子・索子の1種類で、1・9の数牌3枚、2~8の数牌を1枚ずつ揃え、さらに1~9の数牌のいずれかを揃えて、面子・雀頭を構成すると成立する役

下記のように5萬だと清一色、6萬だと九蓮宝燈といったように、安めが存在する待ちがよくあります。

点数状況を見て、清一色で十分な場合は、安めで和了したほうがよいと思うので、適宜判断する必要があります!

無理して、九蓮宝燈を狙って、放銃してしまうと本末転倒なためです!

とはいえ、ロマンを追って、無理して九蓮宝燈を狙うのもアリだとは思います!(*^▽^*)

スポンサーリンク

狙わずとも半自動的につく役(おすすめ★☆☆)

狙わずとも半自動的につく役なため、翻計算ができるようになって覚えても遅くない役です!優先的に覚えるべき役は他にあるので、これらの役は優先順は低くして、最後に覚えましょう!

門前自摸(メンゼンツモ)- 面前1翻・鳴き1翻

面前の状態でツモで和了すると成立する役

一発(イッパツ)- 面前1翻 – 面前のみ

リーチし、1巡目以内に和了すると成立する役。

ただし、1巡目以内でも他家の鳴きが入った後に和了すると、一発の役は成立しないので、ご注意ください!

槍槓(チャンカン)- 面前1翻 – 面前のみ

他家の加槓した際に、その加槓の牌が自身の手牌の待ち牌となっていると成立する役

たとえば、↓のような手牌のときに他家が2萬を加槓すると、河に捨てられなくても、槍槓が成立できるため、ロンあがりできます!

また、加槓して、槍槓で和了すると、新ドラは増えないことが一般的です

嶺上開花(リンシャンカイホウ)- 面前1翻・鳴き1翻

嶺上牌(自身がカンをして王牌から引く牌)で和了すると成立する役

暗カンの場合は新ドラは増えます。

加カンの場合は新ドラが増えるかはルールによります。

海底撈月(ハイテイラオユエ)- 面前1翻・鳴き1翻

自身が最後のツモ番かつ最後のツモ牌で和了すると成立する役

局の最後のツモ牌を海底牌(ハイテイハイ)と呼びます

河底撈魚(ホウテイラオユイ)- 面前1翻・鳴き1翻

局の最後に捨てられた牌で和了すると成立する役

局の最後の捨てられる牌を河底牌(ホウテイハイ)と呼びます

天和(テンホー)- 役満 – 面前のみ

親が1巡目でツモ和了していると成立する役

完全なラッキーだが、そのラッキーの威力が計り知れませんね!!(*^▽^*)

地和(チーホー)- 役満 – 面前のみ

子が1巡目でツモで和了していると成立する役

1巡目にツモアガリできたとしても、その前に他家が鳴くと、地和は成立しないので、ご注意ください!

天和ほどではないですが、威力が計り知れませんね!!(*^▽^*)

人和(レンホー)- 役満 or 跳満 – 面前のみ

子が1巡目でロンで和了していると成立する役

1巡目にロンアガリできたとしても、その前に他家が鳴くと、人和は成立しないので、ご注意ください!このルールを知らずに、人和と思い、ロンすると、役なしの誤ロンになる可能性があります!

また、点数はルールによっては役満だったり、跳満となるので、ルールをしっかり見ておきましょう。

スポンサーリンク

おまけ(役毎の捨て牌の傾向)

タンヤオ・一色系役(混一色、清一色)・七対子の役の傾向をまとめているので、こちらも参考ください!!

※このページの手牌は下記サイトで作成したものです。

手牌シェア -好きな牌姿をシェアできるツール-
麻雀の手牌(牌姿)画像を作成できるwebアプリ。直感的な操作で自由に手牌を構成可能。副露・暗槓子にも対応。「何切る問題を作成したい」「待ち当て問題を作成したい」「点数計算問題を作成したい」「好きな牌姿を共有したい」などに利用可能。

コメント

タイトルとURLをコピーしました