天鳳8段になれた押し引きの基準と表を解説!人気の押し引き本3選も紹介!

麻雀上達のための情報
こんな方におすすめの記事です
  • リーチを受けたとき「押すべきか降りるべきか」で毎回迷ってしまう人
  • テンパイ・イーシャンテンごとに、シンプルな押し引き基準表が欲しい人
  • 「押しすぎ放銃」「降りすぎてアガれない」を減らしたい人

押し引きは、勝ち負けの9割を決めると言われるほど重要です。
とはいえ、いきなりプロ級の細かい読みを真似しても、再現するのはほぼ不可能です。

そこでこの記事では、まずはシャンテン数を軸にした「太い押し引き基準表」を作り、
そこに打点・待ち・親子・巡目・牌の危険度などを少しずつ足していく形で説明します。

この記事の後半に、押し引きを鍛えてもっと勝てるようになりたい方向けの押し引き本を紹介しています。
ぜひ最後までに読んでみてください!

💡この記事で理解できるポイント

  1. シャンテン数別に「基本押し/基本オリ」が一目で分かる押し引き基準表
  2. リーチ後に何本まで無筋を押してよいか、テンパイ・イーシャンテン別の早見表
  3. リーチ込み3翻ラインや親子差、巡目を踏まえた一段上の押し引きルール

麻雀の押し引きの基準と押し引き表の結論

押し引きは麻雀がうまくなるには必ず鍛えるべき要素なため、しっかり上達させましょう!
まずは「難しいことを一度忘れて」、
シャンテン数ベースでの太い押し引き基準を固めます。

▼この章で理解できること

  • 「押し」「引き(ベタオリ)」「回し打ち」の定義と使い分け
  • シャンテン数ごとの基本戦略「テンパイ=押し/2シャンテン以上=オリ」
  • リーチを受けた後の、シンプルな押し引き早見表
  • 「安牌がないから押す」はなぜ危険なのか、考え方の土台

押し・引き・回し打ちの整理

まず言葉の意味をそろえます。ここがあいまいなままだと、基準表も活かせません。

  • 押し
    和了に向かって前進する選択です。
    リーチに対して無筋(通っていない筋)の牌を切ってでも、手を進めたりテンパイ・アガリを取りに行く打ち方です。
  • 引き(オリ/ベタオリ)
    和了をほぼ捨てて、安全だけを優先する選択です。
    現物(リーチ者の捨て牌に同じ牌がある)→筋→比較的安全な牌の順に切り、放銃率を最大限下げる打ち方を指します。
  • 回し打ち
    和了の可能性を残しつつ、安全もある程度守る中間の打ち方です。
    たとえば、「危険な両無筋は切らず、比較的安全な筋牌で形を変えながら粘る」といった選択です。

大事なのは、心者〜初中級のうちは「押し」か「ベタオリ」だけで十分勝てるということです。
回し打ちは多くの要素を同時に見る必要があり、上級者向けの技術です。

この章では、「オリと決めたら手牌の中で一番安全な牌から切る」ことを押さえてください。
回し打ちは一旦脇に置き、押しとベタオリのメリハリをつけるだけで成績が大きく変わります。

シャンテン数別の基準表

押し引きで一番大事な軸は自分のシャンテン数です。
多くの要素がありますが、まずはこれだけで十分強くなれます。

基本方針はとてもシンプルです。

自分の状態基本方針
テンパイ(好形・中打点)基本は押す(門前ならリーチ、副露でもプッシュ)
1シャンテン状況次第(あとで詳しく)
2シャンテン以上基本はオリ

この3行を「押し引き基準の表の柱」として覚えてください。

なぜテンパイは押しなのか

テンパイから押すとき、こちらには

  • ロンアガリ
  • ツモアガリ

の2種類の勝ち筋があります。
一方、放銃するパターンは「ロンされる」の1つだけです。

さらに、

  • 完全にオリても、相手にツモられた失点は避けられない
  • 終盤ならテンパイ料(1000点)も大きい

という理由から、データ的にもテンパイからの押しはかなり有利な場面が多いことが分かっています。

※もちろん、点数状況や親子、複数リーチなどで例外もありますが、
 まずは「テンパイでオリる局面はかなり少ない」と考えてOKです。

なぜ2シャンテン以上はほぼオリなのか

2シャンテンは「まだアガリまで距離がある」状態です。

  • 自分がアガるまでに必要なツモが多い
  • その間ずっと危険牌を切り続けることになる
  • なのに、相手はすでにリーチ=テンパイしている

という構図なので、期待値的にはほとんど負けです。

「満貫が見えるから押す」はNGです。
ドラや赤がたくさんあっても、形が悪く2シャンテン以上なら、原則はオリです。

よくある失敗が、

  • 安牌がないから、とりあえず真っすぐ押す
  • スジで様子見しながら2シャンテンから粘る

といったパターンです。
正しくは、2シャンテン以上と分かった時点で、手牌の中で一番安全な牌からベタオリ開始です。

てりやき
てりやき

まずは「テンパイ=押し」「2シャンテン以上=オリ」と割り切ろう。
この2本の線を引くだけで、「なんとなく押す」「なんとなくオリる」が激減し、一気に勝率が良くなるよ!

リーチ後の押し引き早見表

ここでは、もっと具体的に「リーチを受けたとき」のシャンテン別フローチャートをまとめます。
まずはリーチに対しての基準だけ覚えれば十分です。

(子で、点棒状況が平常、1人リーチを想定)

自分の状態基本方針
テンパイ(好形・3900点以上)原則押し(リーチまたは勝負)
テンパイ(悪形・8000点以上)ほぼ押し/一部のみオリ検討
良形・イーシャンテン・8000点以上押し寄り(安全な牌から押す)
良形・イーシャンテン・3900点以下基本オリ
悪形・イーシャンテン基本オリ
2シャンテン以上原則ベタオリ

ここでのポイントは2つです。

  1. 押しを検討してよいのは「イーシャンテン以上」だけ
  2. リャンシャンテン以下は「現物がなくてもオリ」

「安牌がないから押す」は、初心者の典型的な負けパターンです。
現物がなければ、一番安全そうな牌をまとめて落とす(暗刻落としなど)が正解です。

てりやき
てりやき

他家のリーチを赤信号だと思ってね。
「自分がテンパイしていないのに、危険牌を前に出す」のは、車が多いのに赤信号を無視して渡ろうとするのと同じだよ。
イーシャンテン以上だけが、押しを検討してよいライン!

麻雀の押し引きの基準と押し引き表の応用

ここからは、基準と表に打点・待ち形・親子・巡目・危険度などを少しずつ足していきます。

▼この章で理解できること

  • テンパイ時に「押す価値がある手」と「オリた方がマシな手」の違い
  • リーチ込み3翻ラインを使った、打点ベースの押し引き基準
  • 親番補正・巡目補正・局収支押し引き(数理モデル)のざっくりした仕組み
  • 回し打ちの難しさと、初心者がハマりやすい勘違い・失敗例

打点と待ち形を加味する

テンパイなら基本押しですが、さすがに「どんなテンパイでも何でも押す」はやりすぎです。
ここで重要になるのが打点ライン待ち形です。

リーチ込み3翻ライン

点数計算の構造上、満貫未満では1翻増えるごとにおおむね倍々で点数が増えます。
この性質から、「リーチ込みで3翻以上」が押し有利の目安になります。

  • リーチのみ(1翻)
    → 満貫はほぼ見えず、押す価値は低い
  • リーチ+ドラ1(2翻)
    → まだ満貫は遠い
  • リーチ+2翻以上(計3翻以上)
    → 一発・ツモ・裏ドラが絡めば現実的に満貫が見える

つまり、「リーチ込み3翻」が押しラインです。

待ち形との組み合わせ

これをテンパイの形と合わせると、次のような目安になります。

好形(リャンメン以上)テンパイなら

  • リーチ込み3翻以上:積極的に押し
  • リーチ込み2翻以下:局面によってはオリ検討

悪形(カンチャン・ペンチャン・シャンポン)テンパイなら

  • リーチ込み4翻相当(満貫クラス)あれば押し寄り
  • リーチのみ〜2翻程度なら、かなり守備寄りでよい

下記が例です。

  • 「リーチのみ・カンチャン待ち・子 vs 親リーチ・終盤」
    → 数値的にはほぼオリ有利です。
  • 「リーチ・ピンフ・ドラ1のリャンメン(リーチ込み3翻)・子 vs 子リーチ」
    → 押し寄りになります。
てりやき
てりやき

テンパイ=全部ゼンツではなく、「リーチ込み3翻+好形」が押し本線と覚えてね。
それより安い・悪形なテンパイは、「押してもいいけど、押さなくてもそんなに損じゃない」って感じだよ。

親子・巡目による補正

同じ形・同じ打点でも、親か子か・何巡目かで押し引きは大きく変わります。

親が押し寄りになる理由

親は

  • アガったときの点数が1.5倍
  • テンパイ料(1000点)も1人で受け取れる
  • 放銃しても、子に比べて「親失点+子供のアガリ」を両方避けるのは難しい

という特徴があり、期待値的に押し寄りになります。

シンプルに言えば、子でギリギリ押せないラインの手でも、親なら押して得になることが多いと考えてください。

巡目(じゅんめ)の補正

巡目が進むほど、

  • アガリ率は下がる
  • 代わりに「テンパイ料の価値」は上がる
  • 押したときに「そのまま流局」する確率も増える

という動きになります。

基本的には「遅くなるほど押しの価値を下げる」と考えます。

実戦感覚としては、下記のイメージで十分です。

  • 序盤:良形・高打点イーシャンテンならかなり押し寄り
  • 中盤:同じ手でも、少し守備寄りに
  • 終盤:テンパイ料・順位を意識しつつ、「押すならかなり条件の良い手だけ」
てりやき
てりやき

まずは「親なら少し押し寄り」「終盤ほど押し条件が厳しくなる」とシンプルに覚えてね。

失敗例とよくある勘違い

ここまでの基準を使っても、ついやってしまいやすいミスがあります。
代表的なものを整理しておきます。

①「安牌がないから押す」問題

  • 2シャンテン以上で安牌がない → それでもオリが基本です。
  • 一番安全そうな牌の暗刻落としなどで、「同じ牌を3回切る」方が、3種類の危険牌を切るより安全です。

②「満貫見えるから2シャンテンから押す」問題

  • ドラ・赤だらけのバラバラ2シャンテンでも、
    リーチに対してはまだ距離が遠すぎるので、数値的にはほぼ負けです。

③「テンパイだから全部ゼンツ」問題

  • リーチのみ・悪形・子 vs 親リーチ・終盤・両無筋456…のような条件が重なれば、
    数値的にオリが有利になることもあります。
  • ただし、初心者段階では「テンパイなら押し」をベースにした方が総合成績は上がりやすいのも事実です。

④「1シャンテンからなんとなく押し続ける」問題

  • 打点2翻・悪形イーシャンテン・中盤・子 vs 親リーチ
  • これは局収支的に「微妙〜オリ寄り」ゾーンです。
  • 完全イーシャンテン+リーチ込み3翻以上くらいで、ようやく押し候補になります。
てりやき
てりやき

「安牌がないから押す」「ドラがあるから押す」は、どちらも危険な思考だったから、絶対にやめよう!
まずはシャンテン数→打点→形→親子→巡目の順に考え、感情ではなく基準で決めるようにしよう!

押し引きを本気で鍛えたい人へのおすすめ本

麻雀で勝ち負けにおいて、押し引きは9割押し引きを決まると言われてます。
つまり、押し引きが上手くなれば、もっと麻雀で勝てるようになります。

もっと麻雀で勝てるようになりたい方は、押し引きは必須スキルなので、紹介する押し引きのおすすめ本を読んでください!

令和版 現代麻雀押し引きの教科書 [福地誠]

📘 概要
攻めるか降りるかを判断する押し引き理論を体系的に解説した戦術書。

🌟 特徴
麻雀の「押し引き」に特化した戦術書で下記の構成で、126問前後の問題形式で学べる教科書型の本。
①自分の手だけでの押し引き
②相手が絡む押し引き
③順位・ラス回避が絡む押し引き
④応用・実戦例
著者の回答に加え、ネマタ氏・村上淳プロなど他者の意見も載っており、判断の揺れやプロ間の見解差も比較できる。

👤 口コミ
💭どの層が読んでも強くなる。極めて学習効率が高い本
💭難しいテーマをよくここまでコンパクトに整理し

「押し引きの教科書」は、麻雀で一番成績に直結しやすい“押す/降りる”だけに絞って鍛えられる、問題集型の戦術書です。

自分の手牌だけで判断する基本から、相手の仕掛けが絡む局面、トップ目・ラス目など点棒状況を踏まえた判断まで、章立てが明快。全126問前後を解き進めるだけで、実戦で迷いがちな場面の“標準解”が体に入ります。

さらに著者の解説に加えてネマタ氏や村上淳プロなど複数の意見が載っており、「正解は一つじゃない」局面の揺れまで学べるのが強み。

感覚頼りで放銃が増える人、降りすぎて手が育たない人ほど、判断の軸ができて打牌が安定します。文庫で約935円とコスパも高く、旧版持ちでも携帯用・読み直し用に“買い足す価値あり”という声が多い一冊です。

てりやき
てりやき

正直に言うと、てりやきは福地先生の本を読むようになってから、セット・フリーでの年間収支は+になったり、天鳳8段になれたと思ってるよ。
もっと強くなりたい、もっと勝ちたい方は絶対におすすめだよ!

kindle unlimitedを登録すると、非常にお得に色んな麻雀本を読めるので、かなりおすすめです!

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『現代麻雀技術論』(ネマタ)

📘 概要
『現代麻雀技術論(令和版)』は、統計やシミュレーターに基づく“現代的・科学的”な打ち方を体系化した、麻雀の総合教科書です。

🌟 特徴
特に 牌効率 と 押し引き を深く掘り下げ、手作りから鳴き判断、ベタオリ・回し打ち、オーラスの点数状況判断までを一冊でカバーします。
1シャンテン/2シャンテン、ターツ過多・不足、ヘッドレスなど局面ごとの技術が辞典のようにまとめられており、実戦で迷いやすい「微妙な選択」まで注釈付きでフォローします。

👤 口コミ
💭麻雀やってる奴ら全員買え
💭麻雀打ちが習得する基礎は全て書いてある

『現代麻雀技術論(令和版)』は、統計やシミュレーターに裏付けられた“現代麻雀の標準”を一冊に凝縮した総合教科書です。

牌効率と押し引きを核に、1・2シャンテンの手組み、鳴き判断、ベタオリ/回し打ち、さらにはオーラスの点数状況判断まで、勝敗に直結する技術を体系的に学べます。最大の魅力は、圧倒的な牌姿例と「図のすぐ上に解説」という分かりやすい構成。

迷いやすい例外や微妙な選択も注釈で拾ってくれるので、感覚頼りの打牌が“理由のある一打”に変わります。全部を暗記する本ではなく、必要なパターンを辞典のように引けるのも強み。

ネット麻雀でもフリーでも「何を切るか」「押すか降りるか」で迷いがちな人ほど、判断軸ができて成績が安定していきます。読むだけで得るものが大きい、土台作りの決定版です。

てりやき
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麻雀は確率のゲームだから、統計データでの鍛え方はかなり効率的だよ。
周りの雀士より一歩強くなりたい方や、我流麻雀に限界を感じている方に最適な本だから、絶対に読んでみてね!

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新 科学する麻雀

📘 概要
『新 科学する麻雀』は、オンライン麻雀「天鳳」鳳凰卓の実戦譜と独自シミュレーターを使って、局面ごとの最善手をデータで導く“数理派”戦術書です。

🌟 特徴
リーチかダマか/押し引き/副露判断など実戦で迷いやすいテーマを中心に、牌姿と収支比較で具体的に解説している点。数値は本編では噛み砕いて整理し、より詳細なデータは特設Webサイトで補完する構成になっています。
「感覚より再現性」「同じ状況で同じ判断」を重視し、打ち筋のブレを減らしたい中級者に特に向く一冊です。

👤 口コミ
💭局収支・半荘収支で押し引きが具体的に示されていて、かなり実戦向き
💭データ本と聞くと小難しそうだが、解説は平易で、数学が苦手でも読めるレベル

『新 科学する麻雀』は、「なんとなく」で迷っていた判断に、データで“軸”を作ってくれる戦術書です。天鳳・鳳凰卓の実戦譜と独自シミュレーターをもとに、リーチかダマか、押し引き、副露判断など頻出の22テーマを、具体的な牌姿と収支比較で解説。

「プロによって言うことが違う」論点にも、客観的な指針を示してくれるので、打牌のブレが減り、長期で勝てる選択が身につきます。数値は色分けされ、解説もできるだけ平易に整理されているため、数学が得意でなくても読み進めやすいのも嬉しい点。

Mリーグと同じルールでの半荘収支シミュレーションもあり、観戦の理解が深まって麻雀がさらに面白くなります。感覚派から一段上へ――「再現できる強さ」を手に入れたい人の必携本です。

てりやき
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押し引き基準表の限界とQ&A

ここまで読んで、「でもこんなケースは?」と思った方のために、よくある疑問に短く答えます。

Q1. ダマテンや鳴き手には、この表はそのまま当てはまる?

A. ざっくりは当てはまりますが、リーチより打点が下がりやすいので、少し押し寄りになります。
ホンイツ・ドラ大量・トイトイなど明らかに高そうな仕掛けだけ、リーチ並みに警戒してください。

Q2. 形式テンパイ(アガれなくてもテンパイ料だけ取りに行く)の押し引きは?

A. 終盤の形式テンパイは、期待値が+2500点前後変わることもあります。
残り3巡以内などなら、かなり危険牌でも押した方が得になる場面が多いです。

Q3. 回し打ちは覚えるべき?

A. 将来的には必要ですが、最初はベタオリ徹底でOKです。
回し打ちは、「手の価値」と「牌の危険度」を両方読む必要があり、難易度が高いからです。

麻雀の押し引き基準表の総括と学び方(まとめ)

最後に、本記事の要点を「麻雀 押し引き 基準 表」というテーマに沿って整理します。

💡麻雀の押し引きの基準と表のまとめ:

シャンテン数を軸にした太い基準

  • テンパイ:基本押し(リーチ込み3翻+好形は強く押し)
  • 1シャンテン:打点・形・親子・巡目で総合判断
  • 2シャンテン以上:原則ベタオリ、安牌がなくても最も安全な牌から処理

リーチ後の押し引き早見表

  • 押し検討ラインは「イーシャンテン以上」
  • 良形・高打点イーシャンテンは押し寄り、悪形・安手イーシャンテンはオリ寄り
  • リャンシャンテン以下は「安牌がなくてもオリ」が基本

打点・待ち形・親子・巡目の補正

  • リーチ込み3翻ライン(良形3900/悪形7700)を押しボーダーにする
  • 親はで押し寄り、終盤ほど押し条件は厳しくなる

失敗パターンと対策

  • 「安牌がないから押す」「満貫見えるから2シャンテンから押す」はNG
  • ベタオリ時は現物→筋→字牌暗刻落としなど、一番安全な牌から順に切る
  • 回し打ちは難度が高いので、まずは押し・ベタオリの2択を徹底する

基準表の限界と付き合い方

  • 押し引き基準表は万能ではなく、ダマテン・鳴き・場況依存のグレーゾーンは必ず残る
  • それでも「太い基準」を持つことで、感情に流されない安定した打ち筋が作れる

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